[ 長野“移籍1号”2日連続のランチ特打でファン沸かす ] 移籍1年目の長野久義外野手が、
2日連続で鈴木誠也外野手とランチ特打。柵越えも2本放ち、観客の視線をくぎ付けにした。
前日は体が開かないよう、右方向中心の打撃。この日は徐々に、力を入れ始めた。90スイング目。
泳ぎながらも左翼席へ“移籍1号”。さらに、最終101スイング目も柵越えを放ち、ファンの拍手を
受けて締めくくった。前日は慣れない環境で、「疲れました」と苦笑いを浮かべた。
2日目のこの日は視察に訪れた巨人前監督、高橋由伸氏とも談笑。
練習メニューの流れも含め、少しずつペースをつかんでいるようだ。(デイリー 2019.02.02)
2日目のこの日は視察に訪れた巨人前監督、高橋由伸氏とも談笑。
(●▲●)「来んなよ由伸〜」
高橋由伸が選手としても監督としてもユニフォームを着ていないという事実。
その状態は今シーズンが初めてだという事実。
日本テレビの野球解説者として今シーズンはご活躍されるという話は聞いている。
だからこそこうして他球団のキャンプを見に来る事が可能な訳で、その見聞きした物を中心として
監督としての思考が再構築されると巨人以外のチームには厄介な敵になる。
(●▲●)「はぁマジで警備員に『この顔を見たら叩き出せ』と言っておきたいわ」
高橋由伸が再び巨人の監督に就任する事があるとしたら要警戒。
以上。