[ 福島が初優勝 都道府県対抗全国男子駅伝 ] 冬の広島を舞台に中学生から社会人までの
ランナーがたすきをつなぐ都道府県対抗の全国男子駅伝が行われ、福島が初優勝を果たしました。
東北勢の優勝はこれが初めてです。群馬が、35秒差で過去最高の2位に入りました。
3位は過去最多7回の優勝をしている長野でした。(NHK 2019年1月20日 14時54分)
群馬のアンカーの牧が福島のアンカーの相澤に抜かれた時には顔が青ざめて真っ白になった感もあったが
後々に7区の区間記録を見たら牧も決して悪い時計ではなかったという事が明らかになった。
牧が弱かったのではなく相澤が強すぎた。
これが正解。
相澤晃(福島県須賀川市出身)
あぁ、相澤は円谷英二と同じく須賀川市の出身だったのか。
それじゃあ相澤はM78星雲の出身という事で。
ウルトラマンみたいな筋肉の付き方(身体の鍛えられ方)をしていたら
7区の区間賞を記録するのもまぁ当然。箱根駅伝4区区間新記録の実力は伊達じゃなかった。
♪胸につけてる マークは流星 自慢のジェットで 敵をうつ
♪光の国からぼくらのために 来たぞ われらのウルトラマン