2019年01月13日(日)愛知

[ 愛知が3年ぶり優勝 全国都道府県対抗女子駅伝 ] 第37回全国都道府県対抗女子駅伝が
13日、京都・西京極陸上競技場発着(9区間=42・195キロ)で行われ、愛知が2時間15分43秒で、
3年ぶり2度目の優勝を飾った。2位に京都、3位には大阪が入った。愛知の最終9区(10キロ)
鈴木亜由子(27=日本郵政グループ)が京都・一山麻緒(21=ワコール)を突き放し、
ゴールテープを切ると、チームメートが駆け寄り、歓喜の輪が広がった。鈴木は「優勝を狙ってできた優勝。
みんながすごくいい走りをしてくれた」1区から常に2番手以上の順位で走りきった
メンバー全員の勝利を喜んだ。(2019年1月13日 16:11)

まぁ正直愛知は強かったなと。チームに隙がなかった。
どの都道府県にも強い選手はいるがそれが1人や2人だけでは優勝は難しい。
殆どの区間で区間上位の記録で走ってたすきを渡したという総合力が愛知の強さにつながった。

……。

群馬県(代表)

9区:岡本春美(三井住友海上) 区間12位

(●▲●)「よく走りきった」

2019年01月13日(日)17時52分43秒