広島の記念競輪の決勝戦。1着3番松浦悠士。2着4番小松崎大地。3着5番山崎芳仁。
松浦悠士の初の記念競輪優勝は17年ぶりの地元勢による記念制覇。
(●▲●)「決勝戦は松浦→全→全で」
そう言っていた俺の想いも報われたよ。
三谷もよくあれだけ行ってくれた。松浦の快挙は三谷のおかげでもある。
(●▲●)「広島東洋カープのリーグ優勝(25年ぶり)」
(●▲●)「広島の記念競輪の地元選手による制覇(17年ぶり)」
(●▲●)「広島東洋カープのリーグ優勝までに掛かった期間の方が長いやんけ!」
そう思いながらも今回の松浦の快挙を祝福する。
[ 一岡&アドゥワが広島競輪場でトークショー ] プロ野球・広島の一岡竜司投手(27)と
アドゥワ誠投手(20)が9日、開設66周年記念「ひろしまピースカップ」を開催中の広島競輪場で
トークショーを行った。昨年に続き同場でのイベントに登場した一岡は「競輪が好きなので…(開門時間の)
朝10時に来ていました。楽しいですね。最終4コーナーからゴールまでの雰囲気がたまらない」と
勝負師の顔を見せた。アドゥワは「競輪は、勝ちか負けかがはっきりする世界ですね。
自分は10月に20歳になったばかりなので」と“デビュー”はまだ先のようだ。
一岡は今年、自己最多タイの59登板、5勝6敗2セーブ。高卒2年目のアドゥワは、
今季が初の一軍だったが、53登板で6勝2敗と、ともに中継ぎでフル回転し、
チームのリーグ3連覇に貢献した。アドゥワは「今年は運がよかっただけ。
実力はまだまだなので、もっと練習して、いい成績を残したい。今年だけだったと言われないように」と
冷静に振り返った。一方の一岡は「アドゥワは、余計なことを考えずにマウンドに立てる選手。
常に堂々としているし、本当は僕と同い年くらいなんじゃないですかね」と
後輩を持ち上げつつ、「今年は前半でつまづいたので、来年はキャンプからしっかり仕上げて
スタートダッシュを決めたい。60試合くらい投げたい」と活躍を誓っていた。(報知 12月9日)
一岡「最終4コーナーからゴールまでの雰囲気がたまらない」
これはガチですよ。
お世辞ではなくこれはガチだからこそ口に出来る言葉。
(●▲●)「よしじゃあ一岡、自主トレは競輪トレーニングでもしてみるか」
(●▲●)「かつては永川ら先輩投手もたどった道だぞ?(ニヤリ)」
中継ぎがしっかりしてくれないと優勝や日本一なんて絶対不可能、到底出来ない。
以上。