2018年11月28日(水)特徴

最近バタバタしてたけどふと今年はもう伊勢崎レース場にいけないのがちょっぴり寂しい 今年
結構投票とかもあったからキラッツの印象も強かった!みんなでレース後に打ち上がる花火。
もう見れないんだなあ… 間近でレース見れるのも数回なんや〜とか!いろんな思い出があって
忘れる事ないだろうな(@tyaro_s 11月26日)

これだけガメついメスの特徴が表面に出ている性悪っぷりには吐き気しかしない訳だが。

(●▲●)「客として来れば(任期後でも)見られますよ?」

にも係わらずそこに言及していないのは客として見る気がないから。

1:あごあしまくら付きの方がいいもんな。伊勢崎くんだりまで自費でいくとか考えてもいねぇんだろうな。
2:チヤホヤされる方がいいもんな。肩書きの無い自分じゃここまでチヤホヤされないって分かってるもんな。
3:ひとりじゃ寂しいもんな。「3次のメスブタは本質的にビアン」だもんな。

(●▲●)「てか車券買えよ」

車券が買える年齢だから任期後には普通に買えるにも係わらず車券のしゃの字も出ないのは買う気がないから。

1:間近でレース見れるのも(略) …見るだけっすか?
2:車券の売り上げを底上げして欲しい訳だが自分のお給料に結びつかない行為は嫌ですか、そうですか。

……。

やろうと思えばできるのに自分に付帯している特典が消えるならサヨウナラ。そうしたがっている感に吐き気。
色々と書いているが要するに「自分のお給料になる伊勢崎開催に」行けない事を惜しがっているだけ。

以上の2点に吐き気がする。

……。

要するに「こういう事を書いていれば頭の悪いキモオタどもが同情してくれて自分への評価が上がるから書いている」
みたいな下心というか性悪っぷり全開というか言葉の端々に「給料くれないんだったらどうでもいい」の一言に代表される
金の切れ目が縁の切れ目っぷりが見えているにも係わらずこれを書いた当人はそれが見えていないと思い込んでいる
その無様な尻尾の出しっぷりに失笑する、もしくは落胆する展開になっておりますね、という事になる。

ちゃろ=和田めぐみ

(●▲●)「和田めぐみ の名前が 花田めぐみ に見えてくる旧姓河野にも似た様な銭ゲバさんちーっす」

(●▲●)「部屋消滅して理事職も失ったプーの元横綱とか支える気ねぇわw」

(●▲●)「みたいなご離婚沙汰やっちまってる性悪奥さんと似た様な性質が見えてますよ和田めぐみさん」

……。

貴花田(当時)が宮沢りえとの婚約を発表した時の2人の仲むつまじい空気感。

その空気感こそが結婚の2文字を意識しても大丈夫だという担保になる。

(●▲●)「サンタフェ」

肩書きという名の服を取っ払った相手を見てそれでも愛せるかどうか、で判断しないと見誤る。

(●▲●)「ちゃろみたいな性悪には騙されない様にしましょう」

以上。

2018年11月28日(水)20時54分03秒