2018年10月31日(水)激怒

広島1−4ソフトバンク 投打に渡ってやっている野球のレベルが違いすぎる。日本一などおこがましい。

1:打者がこの場面で自分が何をやるべきなのかという役割が分かっているソフトバンク。分かっていない広島。
2:投手が逃げの投球と横の変化球で終わってる広島。縦の変化球とスピードボールを使ってくるソフトバンク。
3:不振に陥っている丸を3番から外せない依怙地の緒方。猫の目の様に打順を変えてくる工藤。

短期決戦の戦い方を論じる前に

「どういう選手を育てるべきなのか」
「どういう特徴のある選手を育てたら勝てるのか」

以上の2点に代表されるプランニング(実行するべき内容と実現すべきものを実現するために必要な計画)が違いすぎる。

クソみてぇに弱すぎる選手しか育てられない(本当に通用する選手を育成するだけの内容と計画がない)。

こんなクソ弱ぇチームとクソ弱ぇ選手ならさっさと4つ負けて日本シリーズの敗退を決定し、
パリーグ相手だろうがメジャーリーグ相手だろうがしっかりと勝てる選手を作る計画を立案した上でその計画を実行し、
今いる選手もこれからの選手も1(いち)からではなく0(ゼロ)からでもなくマイナスからチームそのものを鍛え直して
「勝てる集団」を構築する個を十二分に揃えていかない限り日本一など到底不可能。

2018年10月31日(水)21時56分36秒