[ 誠也2打席連発!「食らいついていけた」 ] 広島・鈴木誠也外野手(24)が日本シリーズ初本塁打を含む
連発を放った。六回のミランダ、八回の加治屋といずれも先頭でソロを記録した。チームは3−9から
1点差まで追い上げたが及ばず、今シリーズは1勝1敗1分け。ただ打線は16安打8得点を記録するなど
活発。好調な4番のバットで連敗阻止を目指す。(デイリー 2018.10.31)
1点差だろうが10点差だろうが負けは負け。
クソみてぇな投手陣のせいで負けたと書いて問題ない。
1:打線が活発?1日過ぎたら打線がヒエヒエになる事もよくある話。
2:野球は投手が自分の好きな球を捕手との共同作業で投げられる競技。やはり投手有利の傾向は変わらない。
會澤のリードは第3戦で初めて「よそ行き」スタイルのそれになってしまった。
1:岡田がデスパイネにスライダーが2球外れて3球目のストレートをドカン。岡田の持ち球不足が原因とは言え単調。
2:中田が高谷にソロをドカン。縦の変化球のお辞儀が早くて相手に簡単に見切られる。横の変化球に切り替えるしかない。
クソみてぇな投球しか出来ない岡田に中田とかいう半人前が悪いとは言え會澤のリードも単調なそれに陥った。
今日の予告先発の野村の球を誰が受けるのか。
磯村?ねぇよな。
普通に考えたら會澤か。
1:横の変化球に過度に頼る事は慎む事。
2:行き着く所は脳筋ストレート。速い球はやっぱりそう簡単には打てねぇわ。
3:三振を取る事を中心に据える事。内野ゴロだと送球エラーの可能性が高くなる。アウトを取る基本はやはり三振。
DH松山はハマってる、一塁守備はバティスタでいい。メヒアは役に立っている印象がない。
内野も外野も守備を両方ともしっかりと固めた上でよそ行きではないリードで攻める。
それが広島の野球だろ?
以上。