[ ソフトバンク、球団初の下克上で２年連続日本シリーズ進出 ]　パ・リーグのクライマックスシリーズ（CS）
ファイナルステージ第５戦が２１日、メットライフドームで行われ、昨季の日本一チームで今季レギュラーシーズン
２位のソフトバンクが１０年ぶりにリーグを制した西武を６−５で下して３連勝。通算成績を４勝２敗（西武のアドバンテージ
１勝を含む）とし、２年連続１８度目の日本シリーズ進出を決めた。ソフトバンクは２位からCSを勝ち上がったのは
球団史上初。２７日からの日本シリーズでセ・リーグ３連覇の広島と対戦する。（スポニチ 2018年10月21日 16:27）

結局の所は西武の投手陣がソフトバンク打線に滅多打ちに合ってしまったと言う事が今回の最大の敗因。

広島は西武の弱点を反面教師としておかないと日本シリーズで同じ目にあうぞ。

広島の投手陣は今こそ奮起する時。

今こそ奮起する時が来た。

以上。