2018年10月08日(月)事例

大井競馬場の東京メガイルミ、とっても素敵でした〜 ファッションショーでは、今回は紫色の銘仙を
着させて頂きました 好きな色だから嬉しい〜 帯はお太鼓結び 今回も素敵な経験をさせて頂きました(伊東芽衣子)

(●▲●)「よくお似合いですね」

(●▲●)「」

指摘1:誰が得をする内容だったのか。着られた当人は得をするかもしれないが、それ以外に得をする人が見当たらない。

伊勢崎市の観光PRになるのか、と聞かれたら「ならない」と断言せざるを得ない。

1:大井競馬場(東京都品川区)から群馬県伊勢崎市まで片道2時間以上。そんな距離滅多に行けない。
2:大井競馬場(東京都品川区)と比べたら田舎でしかない伊勢崎市にはそこまでの名所もない。
3:現代社会における都会人は割と忙しい。遠出する暇もない。

距離と目的と時間の3点で「いくら宣伝したって焼け石に水」の印象しか持てない。

指摘2:浜松オートや前橋競輪をほったらかしてまでやる内容だったのか?

ほったらかしてまでやる内容ではなかった。

1:オートレースが最も売りたい商品は車券。大井競馬で宣伝しても他の公営競技で売れるのは平和島競艇ぐらい。
2:伊勢崎オートと共同事業を展開している前橋競輪の「今年最大のレース」。それをほったらかすのは相当に印象が悪い。
3:メンバーの中で半分ぐらいはグリーンドーム前橋へ、もう半分は大井競馬場へ…ならまだ言い訳も出来たのにな。

プライオリティ(優先順位)の付け方がトコトン下手だな。の印象しか持てない。

指摘3:今後のキラッツ(笑)の面々は一体どうなるのか。

1:伊勢崎市の公営事業部の無能連中からの圧迫行為が普通に存在しているので働きづらい現場。
2:やっている仕事内容がまるで役に立っていない(役に立たない事ばかりやらされている)ので不必要。
3:それでいてオートレースの売り上げはやっぱり右肩下がりなので女の子たちに出せるお金もカットされる。

普通に考えたら「今回で最後」が無難。の印象しか持てない。

今回の一連の展開で確信した。

伊勢崎市の公営事業部はやっぱり無能だと。

1:やるべき事をやらずにやらなくてもいい事をやるから無能。
2:発信する情報の質が低い、情報を発信する手段の一元化が出来ていない。だから無能。
3:働いてる女の子たちは「働いた」という気でいる。働けていないのに。彼女たちに「洗脳」をかけている。だから無能。

「無能につける薬はない」という事が今回の事例で改めて証明されたので以降「無能は無視」とする。

以上。

2018年10月08日(月)00時53分33秒