第27回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント 3日目 伊勢崎オートバンク内パフォーマンス!!(前橋競輪)
「宣伝に来ただけじゃねぇか」
「バイクうるせぇ」
競輪の客は「お前らなんてお呼びじゃねぇよ」という無情(非情)な発言で彼らを出迎えてくれました。
まぁ当然だわな。
1:競輪の客は基本競輪しかしないし知らない。中にはオートレースを知っている客もいるが割合は少ない。
2:前橋の客は基本競輪しかしないし知らない。オートレースの場外が前橋にありますか?(ありません)。
3:心の通う宣伝内容を実行していない。「呼ばれたから来ました」ぐらいの軽いノリ。
4:中野支部長にインタビューした女性にオートレース知識がない。「オートレースの魅力は爆音(笑)」ねぇよ。
川口のナイターや飯塚のミッドナイトで採用した消音マフラーの存在を考えたら
もはやオートレースの爆音は近所にとっては騒音でオートレースを好きではない人からしてみたら
やっぱり「公害」の一種としてしか認められていない物であるという現実がより明らかになってしまった。
現在、オートレースの魅力を語るとしたらその最大の内容は「捌き」。
高速で走るバイクが接近しながら抜きつ抜かれつの攻防戦を繰り広げる。
オートレースの魅力を語るなら公害と化している「騒音」よりも目で見て分かる「凄味」を語った方がいい。
……しっかし今回のバイクパフォーマンスという名のクソみてぇな宣伝内容な。
「内容がないよう」としか言い様のない内容な、どうしてこんな内容やったんだおい?
みたいな印象もあった訳だがバイクパフォーマンスの後の9レース発売中の
伊勢崎オートのブースでその疑問が氷解した。
「伊勢崎市の公営事業部の連中は尊大で傲慢で頭が悪い。だからこうなっていたのか」
その事がよく分かった。
1:「走らせてやってる」「(前橋に)来させてやってる」感満載の上から(選手を)命令する態度。
2:それでいてやらなくてもいい事をやらせているんだから態度が悪くて能力もないとか最低最悪の類。
「伊勢崎市の公営事業部のバカどもが選手をこき使う」この流れがあるから伊勢崎オートは衰退する。
選手に食べさせてもらっているという意識がない。
1:バイク怖いから乗りたくなーいとか言って選手が斡旋をボイコットしたら開催が成立しなくなる。
2:それに対して公営事業部のやってる事は職場見学の中学生でも出来そうな簡単な内容。
3:選手と公営事業部。どちらの方がより専門的な事をやっているのか(いなくなったら困るのか)。すぐ分かる
選手に食べさせてもらっているという意識でホワイトリストではなくブラックリストに則って行動をしてもらう。
こうした展開を実行しないからバカな事を平気でやらせて競輪の客からの反感を買ってしまう。
人と金を使って反感を買うとかバカの極み。
にも係わらずそういう事を平気でしでかして仕事をした気になっている伊勢崎市の公営事業部とかいうキチガイ。
キチガイに付ける薬はない。
伊勢崎オートのブースよりもそのとなりのメインステージで予想会をしていた鈴木誠(元選手)の方が人気は上。
……。
(●▲●)「広島カープにシャケ(鈴木将光)が居た頃の鈴木誠也は選手名表記が『鈴木誠』だったという事実」
(●▲●)「その表記を見る度にその存在を思い出していた鈴木誠(まこと)さんが選手を辞められたという事実」
(●▲●)「ちょっと前まで現役だった選手が私服で(スーツ服姿で)予想会に参加しているという現実」
(●▲●)「後閑信一さんにしろ鈴木誠(まこと)さんにしろこの現実には涙がで、出ますよ」
宣伝しに来ただけなんだろ?と競輪の客から見透かされている下手なやり方でしか宣伝できない
伊勢崎市の公営事業部のクソバカキチガイ連中に未来はない。
以上。