けやきウォーク前橋にて、群馬クレインサンダーズ対アースフレンズ東京戦のパブリックビューイングが
開催されます LTCからはきのちゃん、あっちゃん、りっちゃんが応援にかけつけます。(大野さえこ)
(●▲●)「そうですか」
(●▲●)「いやもうコイツら(群馬クレインサンダーズ)ダメだわ」
指摘1:試合内容がよくない。
1−1:焦りすぎ。男の性として「仕事が雑」。丁寧なバスケを試合終了まで心がけて動かないとダメ。
1−2:第1クオーターから勢いよく飛び出すための準備運動、が存在していない事が明らかな出だしの悪さ。
1−3:最後は点差を詰められてしまった。詰めの甘さが存在している。
結論2:試合終了まで丁寧なバスケを心がける事をチームで共有していないと先がない。
指摘2:パブリックビューイングの内容がよくない。
2−1:バスケを知ってる人だけがカルト宗教みたいに集まって画面に向かって声をはりあげる「だけ」。
2−2:知らずにけやきを訪れた人は蚊帳の外。ルールや試合の流れを教える人がいてもいい。
2−3:DMMからやってきた女の子集団は上の無能から言われるがままに行動をしているだけ。
2−4:上が無能だと下も無能になる展開。「やるべき事をやらずにやらなくてもいい事をやる」。
2−5:上が無能だと下も無能になる展開。「それ今やるならさっき(の暇な時に)やっとけよ」。
結論2:帝王学を身につけていない無能な上司がバカをやっている。しかも「気づかずに」バカをやっている悲劇。
基本的には「ごく一部のカルト信者だけ相手にし続けていればいいんだろ?」的な世界しか構築できていない。
そうしたバカの群れ。うわぁ〜コイツらと同族になんて絶対に思われたくないわ〜みたいな視野の狭さに唖然とする。
そんな連中が196万人の住まいである所の「群馬」を勝手に名乗らないでくれるかな?
熱心なファンなんて196「人」ぐらいしかいないんじゃないの?と言わざるを得ない。
ファン層の拡大とすそ野を広げる事をしていかないとごく少数のカルト的支持しか集められない事になる。
(●▲●)「群馬クレインサンダーズはオワコン」
(●▲●)「無知で無学なバカが部下を率いるとこういう悲劇になるんですねという悪い見本」
(●▲●)「賢者とは帝王学を身につけた人物」
(●▲●)「それこそが賢者なり」
以上。