2018年09月05日(水)展開

[ セーブオンの特徴を活かした店舗を展開 ] 株式会社セーブオン(本社:群馬県前橋市、
代表取締役社長:平田実、以下「セーブオン」)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、
代表取締役社長:竹増貞信、以下「ローソン」)は、10月4日(木)より群馬県内のセーブオン店舗を、
順次ローソン店舗としてオープンいたします(※)。同日オープンする店舗のうち、ローソン伊勢崎緑町店
(所在地:群馬県伊勢崎市)では、これまで群馬県内のセーブオン5店舗で販売し、群馬県の郷土料理として
お客様にご好評を頂いていた「焼きまんじゅう」を販売いたします。その他、セーブオンでご好評を頂いていた
「浅草 縁−YUKARI−からあげ」併設店や、店舗の看板や外壁にローソンとセーブオンのダブルネームの
サークルサインを設置する店舗など、特徴ある店舗も展開いたします。(※)ローソンに転換する店舗数は
現在調整中です。(ローソン 2018年8月30日)

基本的には「反吐が出る」この展開。

1:改装その他諸々で1ヶ月近くも閉店しているという無様。その間に他のコンビニに客が逃げる。
2:ローソンは「コンビニ御三家」の中では負け組。どう巻き返していくのか?そのビジョンが見えない。

寄らば大樹の影とはよく言うが寄った大樹が腐ってるこの現状では結局の所行き詰まる。

2018年09月05日(水)04時05分08秒