広島1−5ヤクルト(7回終了) 野村とかいう3流雑魚ピッチャーがまたしても俺の怒りに火をつける。
1:インサイドを攻めきれていない。基本的には外への配球ばかりで相手打者に読まれてしまっている。
2:ストライクゾーンを縦半分にするのではなく3分の1ずつの2ヶ所に縦線を入れて3分割して考えた方がいい。
球も遅いしインサイドを攻める球もない。
會澤の弱気のリードも相まってまぁ逃げの配球逃げの投球になってしまうので球数も無駄に増えるしボール球も増える。
1:球数が無駄に増える。
2:ボール球が無駄に増える。
3:打たせて取る(笑)とかいうあまりにも締まりの悪い投球内容に反吐が出る。脳筋ゴリ押し投法の方が結果は良好。
軟便みたいな野村の投球内容には反吐が出る。
1:カットボールでしっかりとインサイドを攻める(インサイドをしっかりと攻められるカットボールの習得と実用)。
2:チェンジアップをしっかりと3分割したストライクゾーンの内側の縦線付近に沿って落として空振りを奪う。
3:低めへの制球だけではなく高めの釣り球も用いて「上下のゾーンを」より広く見せろ。
ホント會澤のリードもクソ。磯村と組ませたくなる。
野村の顔面を金属バットで殴打したくなる様な「俺の嫌いなタイプのピッチャー(すぐ逃げるから)」に成り果ててしまった。
打たせて取る(笑)とか言う使えない手段は結果論で用いるのみ。
野球の記念は三振を奪いに行く事。「三振を奪いに行った結果当てられてゴロになったのでゴロアウトに打ち取った」。
こうした流れによる結果論でのみ打たせて取るという概念は成立する。最初から「打たせて取る」という意識ではダメ。
そこを理解していない野球脳のない3流ピッチャーにはこれ以上1軍の試合を任せる事は出来ない。
野村は2軍に今すぐ落ちろ。
以上。