[ 西武 4年ぶりトリプルプレー ] 西武守備陣が華麗な三重殺を決めた。初回無死一、二塁で
楽天・今江年晶内野手(35)の三ゴロを中村剛也内野手(35)がつかみ、自らベースを踏むと
素早く二塁・浅村栄斗(27)へ。最後は山川穂高一塁手(26)に渡り、トリプルプレーが完成。
前橋のファンも沸き返った。(スポニチ 2018年8月28日 18:25)
今年の前橋での1軍公式戦では巨人が20得点を叩き出して歴史を作った。
西武は?と思っていた訳だがなるほど、西武はこうした形で今日の試合を歴史に残した訳か。