2018年08月26日(日)失意

中日11−1広島 高橋昂也がな。自分の仕事が出来ない状態で1軍に上がって来られても迷惑なだけ。

1:コントロールがつかない理由はひとつに投球フォーム。球の出所が相手の打者から見えやすい。
2:コントロールがつかない理由は衆人環視の環境に打ち勝つだけの精神力がないから。投手は「見られる」のが仕事。

野球は捕手がサインを出して投手が投げないと成立しない。
捕手がサインを出す事がすべての始まりな訳だがその行為はなかなか多くの人から見える物でもない。

多くの人、特に球場に足を運んでくださったお客様の最初の視線は「マウンド上での投手の一挙一動」に注がれる。

見られる中で結果の出せる投球内容。
見られる中で安定感の出せる投球フォーム。

2軍とはまるで入場人数の異なる1軍の公式戦。

そこでの視線に打ち勝つだけの精神力がなければ投手は務まらない。

3万人のお客様の両目で都合6万の瞳。

「2億4千万の瞳」よりは少ないだろ?

自分に勝てよ高橋昂也。

この愚か者が。

高橋樹也と一緒に2軍へ落ちろ。

以上。

2018年08月26日(日)21時15分38秒