2018年08月24日(金)脳髄

中日4−1広島(3回終了) 野村とかいう3流ピッチャーのゴミクソボールなんとかなりませんかね。

1:打たれる事を怖がって投げた結果変化球が外に高〜く浮いて「どうぞ打ってください」のボールになる。
2:そうしたボールを痛打されてもれなく失点に繋がってしまう悪循環。

野村の思考そのものに問題あり。

1:打たせて取るピッチング(笑)なんて基本はゴミ。野球で最も高い確率でアウトが取れるのは三振。
2:バットにボールを当てられたくもないから変化球を駆使して三振を取りに行く。基本的には「三振」こそが至上。
3:ストレート系のボールだってどんどん投げていい。変化球ピッチャーだからと言ってストレート禁止とかいう縛りはない。

基本は三振を取りに行く過程の中でバットにボールを当てられたけど内野に転がったので内野手が捌いてアウトになりました。

そういう流れ。「結果的に」打たせて取るピッチングになりました、ならそれで十分。

野村の場合は最初から打たれる事を前提にして投げている節があるからいつまで経っても3流ピッチャーのままでしかない。

後は會澤のリードにも問題あり。

1:無駄球が多い。1ボール2ストライクから勝負に行かずに意味不明な球を投げさせて2ボール2ストライクにする傾向が強い。
2:ストライクゾーンの四隅を狙わせる時には隅の左右の端ではなく隅の下の端を狙わせる事。左右のゾーンを狭く使う事。
3:逆に上下のゾーンは広く使う事。人間、目線を上げた後に目線を戻すと同じ目線のはずなのに違和感が出る様になっている。

オラオラ系の會澤のリードはランナーが出ると(ピンチになると)途端にピヨる。

「ストライクを3つ取ったらその打者はその打席ではもう打てない」
「確率論。可能な限り相手の打者を打ち取れる確率の高い球を選択する事(打ち取れるコースを選択する事)」
「相手打者は機械ではなく人間。人間の持つ癖さえも利用した配球を実行しろ」

今日の投球内容への過失割合は野村7の會澤3。

野村とかいう逃げのピッチングばっかりしている3流ピッチャーの投球内容はもう2度と見たくない。

誰の為に強くなるのか。ファンの為に強くなる。

1:プロ野球は興行。見てくれる(お金を使ってくれる)人がいなければ成立しない。
2:「今日は勝てるかな…」と不安を覚えながらもファンの方が足を運んで自分の時間とお金を使ってくれる。
3:その事に心の底から感謝を覚えながら、普段から鍛えた技や身体や心をファンの方の前でご披露して試合に挑む。

いくら強くてもお金を使ってくれる人が少なければ廃止になる事は船橋オートレース場が証明してしまっている。

永井大介、中村雅人、青山周平、鈴木圭一郎。

こうした「船橋最強軍団」が存在しながらも売り上げ不振で廃止をカチこまれて所属した選手は散り散りに去ってしまった。

今や永井と中村は川口所属に、青山は伊勢崎所属に、鈴木は浜松所属になってしまっているという事実。

「いくら強くても『買ってくれる人がいなければ』興行は成立しない」という胸くそ悪い現実を見せつけられた。

マツダスタジアムだってちょっと前までは閑古鳥が鳴いている様な時代もあったという事実。
クソみてぇなピッチングをしでかしていたらあっという間にお客様が来なくなってしまう。

マツダスタジアムを船橋オートレース場みたいな閑古鳥の鳴く状態に野村は戻したいのか?

いい加減にしろ3流クソピッチャー。

以上。

2018年08月24日(金)19時20分58秒