SGオートレースグランプリ 優勝戦出場選手紹介 時間:5レース発売中 場所:スタンド前メインステージ
今回のオートレースグランプリの優勝戦に出場する選手紹介。MCの船橋のアル中ババアが
選手へのおべっかを読み上げるのかと思ったらキラッツ(笑)の面々がマイクの前に立って言う方式を採用した。
……。
1:急にそんな事をやってもどうせ上手く行かない。素直にアル中ババアに任せておけばよかった。
2:失敗したらその女の子が恥をかく。大舞台で恥をかかせたいのか?伊勢崎市の公営事業部の連中はバカか。
まぁバカなのは最初から分かっていた事なので特に驚きもないがこの方式は間違いなくダメダメだな。
そう思いながら見ていた訳だが案の定の阿鼻叫喚。
阿鼻叫喚(あびきょうかん):非常な辛苦の中で号泣し、救いを求めるさま。非常に悲惨でむごたらしいさま。
……。
1:最初に喋らなければならないという緊張感もあって全然喋る事が出来ていなかった。
2:ふにゃっとした喋り方で緊張感が薄れる。
3:ふにゃふにゃとした喋り方で緊張感が薄れる。「こんな女に紹介されるなんて貢も終わったな」。
4:がんばろうとはしていたがやっぱり全然板に付いていなかった。
5:流暢に喋る事が出来ていて一番マシだったがそれでも後述する「大間違い」を平気で発言した所に無知が見えた。
6:不慣れ丸出し。でもこの順番まで来ると「先に喋った女の子が反面教師になる」ので相対的に有利になる。
7:最低最悪。「お前唯一の2年目だろ?正直銃殺したくなったわこの性悪ブスババアが」。
8:一番最後だから先の7人が反面教師と緊張感をほぐしてくれたのでまぁ無難に紹介出来た。
……。
一番マシだったのは5の後呂さんだったが大間違いを平気で発言している時点で評価は芳しくない。
一番最悪だったのは7の泉えなさんで「屠殺」「銃殺」「鳥葬」の類の言葉が頭に浮かんできた。
何が最悪だったの?
「選手の名前が出てこなかった(お客様からフルネームの絶叫と怒号が飛び交った)」
泉えな「(おべっかを喋る)」
泉えな「7番車、伊勢崎28期……(ど忘れ、『西原智昭』が出て来なくてお客様からフルネームの絶叫)」
(●▲●)「」
(●▲●)「泉えなさんはアウシュヴィッツに送られても文句言えねぇわ」
※ナチス政権下のドイツで人類史上最大級の虐殺が発生したアウシュビッツ強制収容所(ポーランド)
コイツらが如何に使えないかが証明された瞬間。
コイツらを教育してきた連中が如何にゴミみたいな知識しか教えて来なかったかが証明された瞬間。
ついでに書いておけば「コイツら役立たず!」と以前から書いてきた俺の記述が正解だと証明された瞬間でもあった。
……。
(●▲●)「そうだな。『9点差を逆転負けした広島東洋カープぐらいにやらかした』と書いておきましょうか」
(●▲●)「間違えてはいけない所を間違えたこの大失態はまさにそれ(9点差がどうのこうの)と同等の大失態」
こういう展開があったので貢と西原はキラッツ(笑)の面々から呪いをかけられたと判断して1円も要らないと結論付けた。
まさかキラッツ(笑)が伊勢崎の選手に呪いをかけるとはさすがに思わなかった。
今回この手の無駄働き(ヘイト発生装置)を実行させた伊勢崎市の公営事業部の連中はアウシュヴィッツ行きで十分。
後呂さん以外まともに聞けない、それでいて後呂さんも実はダメダメだったとかいう今回の選手紹介には反旗を翻す。
後呂さんのどこがダメダメだったの?
5「番車」と発声した。間違いではないが違和感。5「号車」と発声するべきだった。
公営競技における「番」と「号」をどう区別するべきか。
人力など動物が自らの力を動力にするものは「番」。
エンジンなど機械が動いて動力にするものは「号」。
基本的にはこう区別している。
従って競馬と競輪は「番」で競艇とオートレースは「号」。
競艇は「1号艇(ごうてい)」「2号艇(ごうてい)」だろ?それと同じ事。
オートレース界はそろそろこの呼び方を「号」に統一した方がいい。
その点を後呂さんも含めて全員が間違えて発声している時点で今回の試みは大失敗。
(●▲●)「次は楽しいアウシュヴィッツです(アメリカ横断ウルトラクイズ並みの感想)」
付け焼き刃にはやはり何の意味もない。
以上。