2018年08月15日(水)不評

[ FM NACK5「GOGOMONZ」公開生放送 ] 8月15日は、人気ラジオ番組が伊勢崎オートにやってくる!

(●▲●)「」

FMラジオ局「NACK5」(さいたま市)で、プロ野球・埼玉西武ライオンズ戦を中継する
「サンデーライオンズ」が、一部の聴取者から不評を買っている。(J-CASTニュース)

(●▲●)「6点差をひっくり返す山賊さんマジパネぇっす」

(●▲●)「6点差をひっくり返されたオリックスさんマジパネぇっす」

(●▲●)「どれどれ、バファローズポンタさんは」

「願いは叶う…!信じてる!」 → 星々が「獅子座」を形作る。その右下で(××)な顔のバファローズポンタ

(●▲●)「他人を信じたら裏切られるんやで」

(○△○)「今村とかな」

イスカリオテのユダは、新約聖書の4つの福音書、使徒行伝に登場するイエスの弟子のうち
特に選ばれた十二人、いわゆる使徒の一人である。
イエスを裏切ったことから、裏切り者の代名詞として扱われることが多い。

ユダがいつ弟子になったかという記述は福音書にはみられない。『ヨハネによる福音書』は
「イスカリオテのシモンの子ユダ」と紹介している。『マタイによる福音書』ではユダは金目当てで
祭司長たちにイエスの引き渡しを持ちかけ、銀貨三十枚を得る約束をとりつけている。
『ヨハネによる福音書』では高価な香油をイエスの足にぬったマリアを非難する。
そこに続けて彼が使徒たちの会計を任されながら、不正を行っていたと記されている。

複数の福音書の最後の晩餐の場面ではイエスに裏切りを予告され、『マルコによる福音書』では
「生まれなかった方が、その者のためによかった。」とまでイエスに言われている。

ユダは祭司長たちと群衆をイエスのもとに案内し、接吻することでイエスを示して引き渡した。

その後、『マタイ福音書』では、ユダは自らの行いを悔いて、祭司長たちから受け取った銀貨を
神殿に投げ込み、首を吊って自殺したことになっている。

『使徒言行録』では、ユダは裏切りで得た金で買った土地に真っ逆様に落ちて、
内臓がすべて飛び出して死んだことになっている。

(●▲●)「聖書の時代より人は裏切るものとの教えが存在しているのにどうして人は他人を信じてしまうのか」

(●▲●)「自分?全く誰も信用していませんよ?」

(●▲●)「信用よりも結果」

それまで結果を出してきたからと言って今回も結果を出すとは限らない。

それまでは「過去」。必要なのは「(現在を含めての)未来」。

FMラジオ局「NACK5」(さいたま市)で、プロ野球・埼玉西武ライオンズ戦を中継する
「サンデーライオンズ」が、一部の聴取者から不評を買っている。(J-CASTニュース)

(●▲●)「カスゴミの肩入れは今に始まった事じゃないんで」

(●▲●)「広島のテレビ(ラジオ)も反面教師として見習っとけや」

お前いくらなんでもそれは肩入れがひどすぎるだろステークス(3歳以上1000万円以下・ダート1800メートル)

◎長野正実(広島テレビ)
○吉弘翔(広島ホームテレビ)
▲深井瞬(テレビ新広島)

(●▲●)「コイツらが新潟競馬場のダート1800メートルを走ります」

2018年08月15日(水)02時49分53秒