中日5−7広島(8日) 中崎「胃薬を忘れずに応援してください」。シーソーゲームの展開を最後は辛うじて物にした。
(●▲●)「憂患な鯉の歌」
憂患(ゆうかん):気がかり
1:100セーブこそ達成したが今の中崎にはいい時のコントロールがなく球が高めに浮いている。
2:田中の死球。結局は出てきたが以降の試合出場が心配される。
3:何気に丸が冷え気味じゃないか?大丈夫か?
(●▲●)「♪鯉なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム」
(●▲●)「♪図に乗って 君(白井)はまた濃(のう)リアクションさ」
(●▲●)「♪何遍も鯉の辛さを味わったって」
(●▲●)「♪不気味なくらい ぼくはいま鯉に落ちていく」
(●▲●)「♪永川のイタズラってやつ(2失点して高橋樹也のプロ初勝利の権利を消す)も考慮して」
(●▲●)「♪お望み通りupside down(逆転のカープ的な意味で) ※upside down(ひっくり返す)」
(●▲●)「♪勇敢な戦士みたいに『アーィッ!』したいな(白井審判並みの感想)」
(●▲●)「♪ふぅ〜↑」