阪神10−4ヤクルト 今日の広島対横浜は台風の為中止。2位ヤクルトは阪神との試合を神宮で行う訳で。
(●▲●)「今日だけは阪神ファン」
(●▲●)「ヤクルト倒せオラァッ!」
石井と河田を強奪されたイライラ感覚は普通に今でも存在している。
東出が打撃に関するコーチの中心を担ってから「打線」が弱くなった。
東出は打者は育てられるが打線は育てられない。ケースバッティングが雑になってしまった。
やはり石井がいなくなった事の影響はある。
走塁に関しても同様で、河田がいなくなってから走塁が雑になった。次の塁をきちんと陥れる技術が消えた。
そういう訳で石井と河田を強奪したヤクルトに関しては基本「不倶戴天の敵」。
もしくは「悪の枢軸(あくのすうじく)」。
そういう印象しか持っていない。
悪の枢軸(あくのすうじく):アメリカのブッシュ大統領が、2002年の一般教書演説で、
イラク、イラン、北朝鮮の3ヶ国を、最も脅威となる国家として非難した言葉。
(●▲●)「フレッセイが『ヤクルト飲んでペアでスワローズを応援しよう!』とかホザいた時には血管が浮き出ましたよ」
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(●▲●)「アァッ!?(激怒)」
みたいな印象にしかならない。
一応はこれで広島とのゲーム差が開いた。
……。
結果だけ見れば阪神の圧勝だが9回の攻防が始まる前までは5−4と阪神のリードは僅か1点だった訳で。
まぁ9回表に登板したウルキデスが「阪神に勝利を売る気です」の様な投球をしていてはさすがにな。
とは言えノーアウト1塁からの送りバントを藤井が悪送球してノーアウト3塁1塁という形にしたのは藤井がな。
[ 阪神 判断ミス認める回答書届く ] 阪神は4日、6月29日・ヤクルト戦(神宮)の七回に起こった
「3フィートオーバー」のルールを適用しなかった判定について、NPBに意見書を提出し、この日、
同書の内容を全面的に認める回答が届いたことを発表した。事案となったのは、同戦の七回のプレー。
七回1死二塁から代打・荒木が三塁前へのゴロを打った。捕球した三塁手・北條は、
二走・藤井にタッチしようと試みたものの、かわされた。その際に走者がラインアウトしたように見え、
金本監督も抗議に出たが、飯塚三塁塁審は「タッグ行為がなかった」としてセーフと判定していた。
判定通りなら内野安打だが、公式記録は「野選」。4審判での協議もなく、飯塚塁審の一存で決したことにも
疑問を呈し、この2点を中心に意見書を送っていた。この日、対応した谷本球団本部長は
「走路アウトと判定すべき事案でしたということを、事後的ではありますけど、認めていただきました。
併せて4審判が協議すべき事例であったということを、明確に答えていただきました」と説明した。
NPB側が判断ミスを全面的に認め、謝罪する形となったが、「審判団の中でも共有していただけるということで、
今後はそういったこともなくなっていくだろうと思う。そのことが分かったということで、おわびとともに
(回答が)返ってきたので。一応、今回の件は、終わりにしようと思っています」と話した。(デイリー 7月4日)
「神宮での対阪神戦」になるとやらかす藤井亮太。