2018年07月22日(日)交換

[ ソフトバンク曽根海成、広島美間優槻が交換トレード ] ソフトバンク曽根海成内野手(23)と
広島の美間優槻内野手(24)の交換トレードが22日、両球団から発表された。内野手の層を厚くしたい
思惑が一致。補強期限の今月31日を迎える前に、駆け込みで交渉がまとまった。曽根は京都国際から
13年育成ドラフト3位でソフトバンクに入団。17年3月に支配下登録された。今季1軍出場はないが、
2軍では39試合に出場。打率3割1分6厘、0本塁打、8打点。本職の二塁、遊撃手だけでなく
三塁や外野も守っている。1軍のバックアップへの成長が期待される。美間は鳴門渦潮(徳島)から
12年ドラフト5位で広島に入団。昨年まで1軍出場1試合にとどまったが、今季は開幕1軍を
つかむなどここまで30試合に出場。うち8試合にスタメン出場している。打率1割3分9厘、0本塁打、
1打点の成績。鋭いスイングで長打力も秘める。主に三塁を守り、グラブさばきは柔らかく
送球に安定感がある。ベテラン松田の後継者として期待される。午後にスーツ姿で
福岡・筑後市のファーム施設に戻ってきた曽根は、2軍、3軍の選手にあいさつを行った。
「今はさみしい限りです。広島はセ・リーグで一番強いチーム。守備と足をアピールしていきたい。
ソフトバンクでは得たことしかない。これを広島でも生かしたい。赤いユニホーム似合うかな」と、
新天地への思いを語った。(日刊 2018年7月22日 13時0分)

(○△○)「」

(○△○)「おいちょっと待て、美間は出しちゃいけない選手だろ」

(○△○)「トレードするなら金銭トレードでえぇやんけ」

(○△○)「何考えてんだよバカァ!(激怒)」

正直今回のトレードには疑問符しか浮かんでこない訳だが決まってしまった以上
美間にはカープとの試合以外で活躍してくれ(カープとの試合では活躍しないでくれ)と願うしかない。

健闘を祈る。

以上。

2018年07月22日(日)13時23分24秒