2018年07月13日(金)地元

前橋競輪は明日からF2シリーズの上毛新聞社賞です。今シリーズが113期、ルーキーのデビュー戦、
ピストもピカピカです。今日はその113期から。断然注目を集めます、地元113期の小林泰正選手。
群馬では久々の大型新人に期待がかかっています。(平山信一)

1:競輪もオートレース同様、経営者の頭が悪いから本来の魅力が発揮できていない。
2:ひとつにクラス分け。ひとつにレースの見どころの分かりやすい紹介。こうした政策が出来ていない。
3:選手(部下)のがんばりを経営者(上司)がダメにする展開は先の東芝の事例と同じ日本社会の病巣の一端。

だからいくら新人らが頑張った所で年金世代とかいう競輪の車券をよく買う世代が退場したら売り上げが終わる。

センスってやっぱり重要だな。

以上。

2018年07月13日(金)20時58分50秒