[ 何で広島が強いか理解出来んのやが ] 「ちなパ」「広島も年々落ちてきてる感じなのにな」
(●▲●)「(そもそも)強くないぞ」
プロ野球は勝率6割で1位、勝率5割で3位。所詮はその程度の差でしかない。
10試合やって5勝5敗で勝率5割。5敗した中で「あの試合は勝てたんじゃないかなぁ…」という試合を拾えたかどうか。
勝敗の数字が1つ移動するごとに発生する数字の差異は1ではなく「2」。
5勝5敗
6勝4敗
勝率5割と「貯金2」。
印象としてはだいぶ異なる。
勝った負けたではなく「拾えたかどうか」で考えないと見誤る。
1:主催試合での勝率。マツダスタジアムとかいう球場。
2:選手のコンディションを重視する。かつて高卒選手を早々に潰してしまったという負の歴史からの反省点。
3:野球とかいう瞬発力重視の競技は筋肉(ガタイ)が大正義。ガタイガタイアンドガタイ。アスリートとかいう聖地。
アスリート(広島県広島市東区)
瞬間的な力を発揮しないといけない野球とかいう競技においては筋肉量が絶対的に物を言う。
筋肉量を増やすにはバーベルを持ち上げてフンガーっ!とするのがやっぱり効果的。
丸やら誠也やら、最近では坂倉らが筋トレ筋トレアンド筋トレで筋肉バカに育って活躍している。
「キン肉マン」
「マッスルミュージカル」
「激突アメリカン筋肉バトル」
やっぱり筋肉って正義ですわ。
結論:筋肉をつけてコンディションを整えればマツダである程度勝ちが拾える。それと技術。
やっぱり筋肉って大正義ですわ。
以上。