2018年07月01日(日)激情

阪神6−5ヤクルト 9回裏の最後はドリスが冷や冷やモノのセーブを挙げたと聞いて。

これで今日は広島が勝ってヤクルトが負けたので広島とヤクルトのゲーム差が広がった。

阪神、際どい判定でリクエストも判定覆らず

9回表の攻撃で伊藤隼太が放ったセカンドゴロを山田が1塁に送球した際のタイミングが際どくてリクエスト。

1塁の塁審はあの「大誤審」飯塚(審判)。

アウトの判定でリクエストを受けて検証をした結果最初の判定通りアウト(金本監督リクエスト失敗)。

とはいえこれは際どかったからアウトでもセーフでもおかしくなかった。

リクエスト制度はむしろ審判を助けるもの。

……。

まぁ「大誤審」「頭部死球」「ドリス劇場in神宮球場」だったりと色々あったヤクルト対阪神の3連戦。

だが自分が言いたいのはそれではなく飯塚(審判)の名字に飯塚オート廃止の可能性を見た事が話題の中心。

最近のオートレース界の頭の悪い経営内容は「頭の悪さここに極まれり」状態。

赤字を垂れ流している飯塚オートはいつ廃止になってもおかしくないぞと飯塚(審判)絡みの話を見て思う状況。

平成28年度(2016年4月1日〜2017年3月31日):飯塚市 特別会計

小型自動車競走事業

歳入:143億8543万円
歳出:159億5513万円

15億6970万円の赤字。

ミッドナイトオートレースを開始して経費の削減に取り組んだにも係わらず赤字。

ダメだこりゃ。

オートレース界の近未来は限りなく暗い。

以上。

2018年07月01日(日)23時26分00秒