阪神ヤクルト戦の誤審見たけどスリーフィートラインオーバーってタッチプレイだから空タッチだと
セーフになるん当たり前じゃないの?ぽれが間違ってるのか?(@yamikumoKRR)
スリーフットライン
塁と塁を結んだ線分(塁線)を基準に左右両側に3フィートずつ、合計6フィート分が通常走者の走路とされる。
ランダウンプレイ(挟殺プレイ)などで野手からの触球を避ける際に、
野手の触球を避けようとして走路を外れた場合、
走者は触球されずとも審判員にアウトを宣告される(スリーフィートオーバー)。
だから(タッチされていなくても)アウト。
ランダウンプレイ(挟殺プレイ)などで「野手からの触球を避ける際」に、
「野手の触球を避けようとして走路を外れた」場合、
「走者は触球されずとも」審判員にアウトを宣告される(スリーフィートオーバー)。
ランナーの藤井がショートの北條からのタッチをかわそうとして走路を外れたにも係わらず判定は何故かセーフ。
普通だったら藤井はアウトになって2アウト1塁で試合再開。
それが1アウト3塁1塁で試合再開するんだからもう目茶苦茶だよとしか言い様がない。
繰り返しになるんだが「ボールを持った野手がタッチしに行こうとして、それをかわそうとしたランナーが
走路からはみ出て走ったらタッチされていなくてもアウト」。
なんなんでしょうか、はっきり言って、かなり方便の匂いのする神宮の判定です。
どう見たら、あれをタッチの意思がないとする見解になるのでしょうか?
まだ勝ち負けが決まってませんが、あの判定に異議を唱える逆転を強く望みます(渡辺謙)
「塁審の判定がクソ過ぎて(展開が)読めなぁいっ!」