広島4−4横浜(8回終了) 8回裏に登板したジャクソンがヒットヒットホームランで3失点。
大瀬良の勝ちを消した。
(●▲●)「ジャクソン!(激怒)」
ジャクソンの典型的な失点パターン。
1:ストレートが石原のミットよりも外高めに放られてしまう。
2:外高めに放られた球が打ち頃になってヒットやらなんやらを打たれてしまう。
8回裏からキャッチャーが石原に変わった訳だが石原のリードそのものはある程度頷けるリード。
しかしジャクソンがそこに投げきれなければ意味がない。
ジャクソンの典型的な悪癖である「石原が構えたミットの位置よりも外に高めに球が浮いてしまう」。
これが相手打者には打ちやすい球になってしまうというこの展開がこれだけの失点を重ねてしまった理由。
1:相手打者に打ちやすくなる投げミスを修正出来るならジャクソンは勝ちパの8回のままでいい。
2:修正できないなら降りろ。2軍に行け。
ジャクソン不在の勝ちパターンは7回一岡8回永川9回中崎。
もしくは7回飯田8回一岡9回中崎。あとは永川を勝ちパで回の頭から投げさせて使えるかどうかで決まる。
一岡は2軍に落ちる前と比べてストレートが走る様にはなってきた。
あとは今の状態を維持もしくは向上していけるのであれば勝ちパの8回を任せてもいい。
永川を勝ちパで回の頭から投げさせて使えるかどうかでどの案を採用するかが決まる。
(●▲●)「ジャクソンはヒゲを剃れ。この薄汚い忖度野郎が!(激怒)」
以上。