2018年06月28日(木)激白

[ 武田豊樹、物議の高松宮記念杯決勝を激白 ] 武田豊樹(44=茨城)が、物議をかもした
高松宮記念杯決勝のレースについて激白した。検車を終えた武田は「何でも聞いてください」と歩みを止め、
笑顔で取材に応じた。木暮安由と競りになった決勝については「あれは僕も悪かった部分があるので。
彼とコミュニケーションがうまく取れていなかったところがある。そこは僕も悪かったと思う。
うまくいかないのは人生と同じですよね。今は3連単が主流だから、ラインで決まることが求められるし、
お客さんには迷惑をかけたなとも思っている。今後?協力できるところは協力していきたいと
思っていますよ」と、吹っ切れたような笑顔で語っていた。一方で「僕にとっては、あれが1年ぶりの
G1の決勝。骨盤骨折から1年でG1の決勝にまで戻れたことは、やってきたことが結果につながったんだと思う。
今月から実戦復帰して、まだペースがつかめていないところもあったから。これで前半戦も終わるので
また頑張ります」と、後半戦も見据えた意気込みを語っていた。(日刊 2018年6月27日 17時39分)

分かった様な分からない様な内容に終始している。

若干ではあるが「けむに巻く」印象を受ける。

まぁ、下衆の勘繰りだが、個人的には木暮が武田の為にウマとして利用される「だけ」になる事を嫌がった。

並びで不満を覚えた事に端を発する「木暮の乱」と見ている。

まぁ、もっとよく話し合え。

そういう風にしか思えない。

以上。

2018年06月28日(木)02時55分14秒