2018年06月17日(日)勝因

[ 緒方監督、連敗脱出に「いい攻撃してくれた」 ] カープが連敗を脱出した。試合後、緒方監督は
「初回、二回といい攻撃をしてくれた」と14安打13得点を記録した打線を評価した。
またプロ初完投した九里を「テンポのいい打たせて取る投球をしてくれた」とたたえ、
さらに「イソのリードもさえていた」と磯村のリードも勝因の1つに挙げていた。(デイリー 2018.06.17)

[ 広島緒方監督「いい攻撃」 ] 広島が大勝し、連敗を5で止めた。打線は1回に松山の適時打と
バティスタの3ランで4点を先制。6回は鈴木の2試合連続アーチなど、打者11人の猛攻で
8点を追加した。投げては九里が4失点でプロ初完投を無四球で飾った。緒方孝市監督(49)の談話は以下の通り。

−打線がよく打った

緒方監督 初回、6回とね。いい攻撃をしてくれた。初回の攻撃に応えるように、
九里も初回のピンチを切り抜けて、テンポよく打たせて取る投球をしてくれた。
磯村のリードもさえていた。ベンチから見ていてもいいリードだった。

−連敗を止めた

緒方監督 明日は交流戦の7連戦目(日本ハム戦)があるので、
いい形でカープの野球をしっかりやって、セ・リーグの戦いに臨みたい。(日刊 2018年6月17日 17時51分)

緒方監督「磯村のリードもさえていた」

……。

やっと俺の言った通り磯村のリードはマシという事が証明されたのか。

腐らずにやってきて良かったな磯村。監督に認めてもらえたぞ。
後はそれを怠らずに続ける事。まぁ怠る事は無いと思うが。

以上。

2018年06月17日(日)19時31分50秒