2018年06月15日(金)意図

広島0−7ソフトバンク(7回終了) 6回から登板した飯田が2イニングを0点でピシャリと抑えた。

ビハインドとはいえ松田、柳田と連続三振に取った事は当然評価出来る。

受けるキャッチャーは會澤ではなく磯村。

磯村との息も合っていた。そこは2軍の在籍期間の違いもあるが。

在籍期間の違いもあるが納得の行く配球に基づいて投げてもらう球を要求していた磯村のリードの結果。

残念ながら俺の書いてきた通り「リードだけで見れば磯村の方がマシ」。

飯田によってその事が証明されてしまった。

そして大瀬良とアドゥワ。お前らがどうして安定して抑えられなかったホークス打線が
速い球を投げられる訳でもなく胆力が据わっているかは分からない飯田で抑えられたのか。

間の抜けた顔してベンチからボケーっと見てるだけだったらそんな選手は要らない。

自分たちとはどこが違っていてどこをこうすれば(自分も)抑えられる様になるのか。

それをしっかりと考えろ。

知恵熱が出るぐらいにまで考えろ。

以上。

2018年06月15日(金)20時45分55秒