オートレーサーってイケメン多いけど その中でも選りすぐりのイケメンレーサー対決 昨日誕生日だった
栗原俊介選手が勝つかなと思ったけど... やはり安定の強さ! 高橋貢選手−青山周平選手は
鉄板の速さでした 時間あるときこうしてオートレース見るとオートレース場へ行きたくなる(美すず)
1:この内容はおべっかです。
2:行ったとしても事後報告になります。
色香を使って仕事をする女性は色香を使わなくてもよい場面では異性の事を徹底的に嫌う。
それが女の本性。
騙されない方がいいよ。
女って何考えてるか分かんないから。
……。
ツラがどうのこうのは本質ではない。本質ではない事に注目をしてしまうダメな脳味噌。
レースクイーンとかイベントコンパニオンとか、堅気ではない仕事をしている女は九分九厘頭が悪い。
そういう誤解を招いてしまう。それは誤解だから。
ではなぜこの様な間違いをしてしまうのか。
答えは簡単。
役に立つ知識が教えられていないから(役に立たない知識ばかりを教えられているから)。
こういう番組を組んだら面白い、の正しい方向性を理解していないから。
1:10代2名、20〜30代2名、40〜50代2名、60代以上2名の計8名による「年の差対決」。
オートレースは選手の年齢層が幅広い。その事をアピールする為の選抜戦。
2:B級選手2名、A級選手2名、S級選手4名の「下克上なるか?対決」。
オートレース選手はランクごとに分けられている。ハンデこそもらうが勝てたら面白い。
3:100メートルハンデ戦。B級の2級車の選手をハンデ0にして8号車がハンデ100だとどうなるのか。
以前に飯塚オートで行われた「110メートルハンデ戦」の焼き直し。
「年代」「ランク」「ハンデ」。
こうしたファクターを用いて普通では見られない番組を組む。
それが正しい方向性。
……客から募集する初日12レースの選抜戦のネタもそろそろ限界かな。
以上。