2018年06月04日(月)借金

[ 広島、3カード連続負け越しも首位安泰? ] 広島は3日、ロッテとの交流戦に5−7で敗れ、
3カード連続の負け越しとなった。それでも、セ・リーグ2位の横浜が3連敗を喫したため、
4.5ゲーム差は変わらず。今節では阪神、巨人、中日の3球団もそれぞれ1勝2敗と負け越し、
セ・リーグは2位以下の5球団が借金生活に入った。(ベースボールキング 2018/06/03 18:36:52)

安泰な訳ねぇだろ。

いい加減にしろ。

こんなクソ記事を書いた奴は今すぐにクビを吊って死ね。

1:同じ投手が何回もやらかしているという現実。「また打たれた一岡」「また打たれた今村」。
2:その投手を落として上げる投手がいないという現実。「一岡と今村は2軍降格」「じゃあ誰が上がってくるの?」
3:上がってきた投手が活躍してくれるとは限らない。「2軍から上げた誰々が1軍では打たれてしまいました」。

こうなってくると投手陣の使える駒がどんどん少なくなる。

結論1:投手起用が袋小路に入ってしまっている。この傾向は今後どんどん重しになる。

4:野手陣が投手陣を攻撃する。「何点取ったら勝てるんだよ!」そうした不協和音の発生が1番厄介になる。
5:野手陣にプレッシャーが掛かる。「打たれた分を取り返さないといけない」そうした気持ちが焦りにつながる。

結論2:投手陣の不調は野手陣の攻撃さえも狂わせる。

6:畝がクビになる気配がない。「畝今すぐに死なねぇかな」としか思えない元凶がいつまでも居すわっている。
7:畝が反省する気配がない。「その態度がクソなんだよ畝死ね」としか思えない元凶が態度を改めない。

結論3:投手陣の不調はコーチの責任として畝は土下座して選手に謝れ。それが出来ないなら今すぐに死ね。

今の広島は投手陣の建て直しが急務。今の広島はむしろ勝率5割。

それぐらいのプレッシャーを自分たちに掛け続けろ。

広島は今が「勝負の時」。

以上。

2018年06月04日(月)01時17分28秒