撮影の後は、タクシーを飛ばしまくり伊勢崎オートへいってきたよ 1人だけ見つけてくれて
お声かけ頂きました ありがとうございます スタッフさんに教えてもらいながら予想したのが当たりだったよ!
到着がギリギリでのんびりできなかったのが残念だけど、6月9日がますます楽しみ(夢奈)
1:そのチンカススタッフが囲っているから邪魔。
2:そのチンカススタッフが無駄な知識を教えているから役立たずになる。
3:そのチンカススタッフの言う事を聞いていたら仕事をした事になると思っているんだが実際はその逆。
(●▲●)「むしろそのチンカススタッフの言う事は聞かない方がいい」。
1:チンカススタッフに囲まれるとその存在が遠くなる分いらない子になる。
2:チンカススタッフに言われると役に立たない知識ばかりが脳内を占める様になる。
3:チンカススタッフと行動を共にすると「あー。アイツただついていくしか能のねぇ奴なんだな」とバカ扱いされる。
(●▲●)「むしろそのチンカススタッフの徒党の中にいると間違った行動しかできなくなる」。
1:間違った行動をするとオートレースファンから嫌われる。
2:オートレースが最も売りたい商品は車券。にも係わらずレース中にさっさと控室に戻る女は要らない。
3:お客様が出してくれた車券代がお前らの給料になる訳で。「どこからカネが出ているのか」をよく考えろ。
椎名さんと伊東さんと本日の泉の性悪ブスが3人ともそうやってレース中にさっさと控室に戻ってしまった。
車券の当たり外れがわかるのはレース後な訳で。
車券の推理が当たったか外れたかがわかるのはレース後な訳で。
やっぱりレースを見ない事には車券を買った意味がない訳で。
やっぱりレースは車券を買って見る方が楽しい訳で。
そうした楽しみが関係者であるから奪われるのは100歩譲って仕方がないとしても
レースも見ないでさっさと控室に戻るなんて言うのは「商品を軽視する」行為。
商品を軽視するなんて1番やっちゃいけない事としか言い様がない。
(●▲●)「例えば商店の人が自分たちの売っている物を雑に扱いますか?」
(●▲●)「例えばサービスを売っている人たちが自分たちのサービスを悪く言いますか?」
(●▲●)「しないでしょ?」
(●▲●)「お前らはそれ(雑に扱ったり悪く言ったりする様な事)をやってるんだよ」
だからキラッツ(笑)なんか要らなくなる。
だからキラッツ(笑)なる珍妙な肩書きを被せられた女の子たちを囲っているチンカススタッフなんか要らなくなる。
(●▲●)「コイツら(キラッツとチンカススタッフ)全員今すぐに死なねぇかな」
(●▲●)「船橋オートが廃止という名の地獄を身を以て見せたにも係わらずその犠牲がまるで報われていない」
(●▲●)「青山周平が伊勢崎の子扱いされていて涙がで、でますよ」
1:所属選手の実力は間違いなく上位にも係わらず売り上げが低迷したら選手の実力なんて関係なく廃止にされる。
2:経営者の経営手腕が無くて廃止にさせられた。だけど経営者は絶対に自分たちの非を認めない。
幾ら選手が頑張っても経営者が無能だと「実力のある選手が揃っているオートレース場」でも廃止になるという
選手の強くなる努力なんて吹けば飛ぶ様な藁小屋でしかないという現実を見せつけられてしまった訳で。
その犠牲があってもなお、こんなチンカスみたいな経営しか出来ない無能連中どもには反吐が出る。
(●▲●)「見られている場面でいい子ちゃんぶるのは簡単」
(●▲●)「見られていないと思っている場面で人の本性というものが出る」
(●▲●)「壁に耳あり障子に目あり」
(●▲●)「見られていないと思って行動していた泉の性悪さんの人相には寒気さえしてきましたとさ」
(●▲●)「壁に耳あり障子にメアリー先生(クロックタワー並みの感想)」
主人公ジェニファー・シンプソンが暮らしていたグラニット孤児院の女教師。
ヒステリックな性格で、生徒達には嫌われている。
ジェニファーとその友人達の引取り先となったノルウェー山間の屋敷、バロウズ邸へと生徒達を引率していった。
屋敷の主人に挨拶してくるといって大広間を出て行ったまま行方がわからなくなってしまう。
実は彼女こそ事件の首謀者であり、バロウズ邸の当主サイモン・バロウズの妻にして、
屋敷内をうろつく巨大バサミの殺人鬼、シザーマンことボビィ・バロウズの母親である。
(●▲●)「実写版クロックタワーのメアリー先生役は泉愛那(えな)さんにしよう(提案)」
チンカススタッフには騙されるな。
以上。