広島4−4ロッテ(5回終了) 3点を先に勝ち越しておきながら一時は逆転されるとかいうこの展開。
指摘1:田中のエラーでピンチ拡大。丸が落ちた時点でタナキクマルは解体するべきだった。
1−1:田中広輔とかいう集中力が不足している現状を気力でカバーしようとしている惨状のプロ野球選手。
1−2:盗塁成功率が低い。パンチ力のある打撃は持っているが長続きしない。割とエラーする。賞味期限切れ。
1−3:フルイニング出場とかいう訳の分からない内容に拘っているから起用しないといけない縛りプレイ。
結論1:丸が落ちた時点でタナキクマルは解体がベスト。田中はもうダメだ、バテている。休ませろ。
指摘2:會澤とかいう「左右のリード」ばかりを好む二流キャッチャー。
2−1:人間工学の都合上人間が投げやすいのは左右ではなく「上下」。低めに決まっていれば左右は問わない。
2−2:今日の大瀬良を見ている限りやはり球が高めに浮くと痛打を食らう。「常に低く」「高めは見せ球程度」。
2−3:大瀬良の球の力なら低めにさえ決まれば痛打は食らわない。「低めであればいいよ」と許容範囲を広げる事。
結論2:窮屈なリードで自分の仲間であるはずのピッチャーを苦しめている。
指摘3:畝とかいうアレ。
3−1:連打を打たれるのはやはりマウンド上での落ち着き方など具体的なアレコレを指導していないから。
3−2:現役時代何勝?的な事を振り返ってみると畝が勝ち方(勝てる投手)を知っているとは到底思えない。
3−3:現役時代にたくさん勝ったから名コーチになれるとは限らないが王者のメンタルはやはり王者から王者へ。
結論3:ダービー馬はダービー馬から。それと同じ様に「強い投手はやはり強い投手が育てる事」が殆ど。
田中広輔のフルイニング出場には拘らせるな。バテている現状では足でまといになるだけ。
菊池も休ませろ。田中と菊池に変わる二遊間の確立が急務。丸が落ちた時点でタナキクマルは解体するべきだった。
畝はクビ。通算何回これを書いてきたか数えきれないぐらいに書いたがクビになるまで何回でもクビにしろと告げる。
會澤にしろ石原にしろ窮屈なリードを与えている。バッテリーコーチの刷新。谷繁か里崎あたりを招聘できねぇかなぁ。
最近ちょっと中日が目の上のたんこぶだから谷繁を招聘してドラゴンズ情報を丸裸にしろ。
以上。