[ 広島・中村祐、5回6安打5失点で降板 ] 広島の中村祐太投手が5回6安打5失点でマウンドを降りた。
初回に先制点を許すと、3−1で迎えた四回に逆転を許す。山川の右前打から四球も絡んで
1死満塁とすると、金子侑に右翼線を破られる3点適時三塁打を浴びた。さらに五回には、
山川に14号左越えソロを被弾した。5月1日の巨人戦で3勝目を手にして以降、これで
3試合連続KO。この日の登板を前に「チームの勝ちにつながる投球を心掛けたい」と意気込んでいた。
だが、パ・リーグ首位の西武を相手に、試合の主導権をたぐり寄せる投球はできなかった。(デイリー 2018.05.29)
(●▲●)「アホ!ボケ!死ね!」
(●▲●)「お前はどうしてそういつもいつも同じ投球を繰り返しては敗戦投手なんかになってんだボケコラ!」
1:三振の取れる変化球がない。
2:三振の取れるストレートがない。
3:三振が取れないからコースを突いて三振を取ろうとするがファールで粘られたりして球数が増える。
4:三振が取れないからストライク先行でカウントを整えたとしてもボール球の方が増えてカウントを悪くする。
この流れでストライクを欲しがって置きに行った球を痛打されて失点する事が殆ど。
これが中村祐太のテンプレ。
會澤もな、コースを突こうとさせるリードが基本クソリードで「2ストライクになったら殆どの確率で外」という
分かりやすすぎるチンカスリードだから下手としか言い様がない。
キャッチャーの能力も底上げしないと強いチームにはなれない。
會澤のリードもチンカスだが中村祐太の投球(持ち球)もやはりチンカス。
「チンカス×2」のバッテリーには悪臭しかしてこない。
以上。