[ 19歳元巡査、「両親を侮辱」動機 ] 滋賀県警彦根署の交番で先月、巡査の少年(19)=懲戒免職=が、
先輩の井本光(あきら)巡査部長(41)=警部に昇任=を射殺した事件で、大津家裁(加藤靖之裁判官)は
24日、殺人と銃刀法違反(発射、加重所持)の疑いで送致された元巡査の少年審判を開き、
検察官送致(逆送)とする決定をした。大津地検は10日以内に起訴するとみられ、成人と同じ公開の
裁判員裁判で審理される。家裁は決定理由で、犯行の動機を「上司である被害者からの指導や扱いに
不満や不遇感を募らせていた中、被害者に両親を侮辱されたと感じた」と指摘。犯行の悪質性や
社会的影響を含む結果の重大性、動機の身勝手さを挙げ、元巡査の思考傾向の特性や反省の状況を
考慮しても、刑事処分以外の措置が相当とは認められない、とした。家裁の決定によると、
元巡査は4月11日午後7時45分ごろ、同署河瀬駅前交番(彦根市南川瀬町)で拳銃を2発発射し、
井本巡査部長の後頭部と背中に命中させて殺害。さらに、逃走中の同日午後8時半ごろまでの間、
不法に拳銃と実弾3発を所持したとしている。滋賀県警は、元巡査の供述した犯行動機について
「犯行直前に書類作成の指導を受け、ストレスのようなものが一気に爆発した」などと
説明していた。(京都新聞 2018年05月25日 08時28分)
理由?
クッソどうでもいいわ。
警察とかいう腐敗しつくした組織をいつまでも延命しようとしているバカチンどもが悪い。
政治的枠組みの腐敗を放置していた無能が悪い。
今回のアレやコレ。滋賀や群馬のバカがやらかした展開をきっかけにして現行の警察組織を全面的に潰す。
まぁ現在の無能な国政や地方行政には無理だろうけど。
指摘1:衣食住が足りていれば犯罪はまずやらない。取り締まるよりも先に経済的な面の充足を図れ。
1−1:過密と過疎の解消。過密地域に対しての数百万人単位での強制移住を長期計画で実行せよ。
1−2:工場をシナから移転。続々と「シナからの撤退」「他の国への移行」が進めばいい。
1−3:本音を隠したがる日本人のゴミみたいな性根は人づきあいの仕方というフローに関する正解の教育で解決。
指摘2:現行の警察組織の全面的な改造。
2−1:キャリア制の廃止。
2−2:警察を取り締まる警察の設立。警察が警察と敵対する環境の構築。
2−3:警察官全員の精神鑑定。結果に対する忖度なし。メンタルが壊れてる奴はすぐに精神病院にぶち込め。
2−4:パチ廃止。
指摘3:都道府県議会議員の無知っぷりの追放。
3−1:警察予算を承認するのは都道府県議会。コイツらが警察に金を出さないようにすればいい。
3−2:税金の支払い比率を「取り締まる」のではなく「育てていく」方に重点的に支払う配分に変えろ。
3−3:衣食住が足りていれば犯罪はまずやらない。人間関係に恵まれていれば犯罪はまずやらない。
こういう事をやればいい。
無理だろうけど。
普通に嘲笑するわ。
以上。