2018年05月23日(水)宰相

[ 広島、今季最少の2安打 ] 宇都宮では2014、15年に巨人と試合して2戦とも0−1で負けていた。
3年ぶりとなったこの日も四回1死満塁の絶好機を生かせないなど、最後まで本塁が遠かった。
迎打撃コーチは「一点一点つないで取っていくことをもう一度、意識したい」と
巻き返しを期した。(サンスポ 2018.5.22 22:05)

最近の打線は攻撃が点になっている。何がしたいのか理解不能。
菊池と鈴木が打線を分断している。高めの釣り球に平気で手を出すバティスタには辟易する。
どうも「次につないでいく」という意識が希薄になっている。あと安部はやっぱり下半身が使えていない。

もう1度打撃の基本に立ち返る事。そうしなければ打線が機能しないままで終わる。

(●▲●)「宇都宮なんて大嫌いだー」

(●▲●)「小山市と下野市を境目に栃木県と宇都宮県に分割しよう(提案)」

1:宇都宮、日光、大田原ら辺の地域を「宇都宮県」として分割。
2:小山、栃木、佐野、足利ら辺の地域を「(新しい)栃木県」として分割。
3:新しい栃木県の県庁所在地は栃木市に置く。同時に両毛線の栃木〜小山間を複線化。
4:可能であれば茨城県結城市を栃木県に編入。結城市の人口はおよそ5万人。

(●▲●)「みたいな妄想でもしないとやってられないぐらいにひどい試合でしたよ」

(●▲●)「4回表の1アウト満塁の場面で野間が10球近く粘ったけれども最後は空振り三振」

(●▲●)「アウトハイに抜けたストレートを『それ振るかぁ!?』みたいな感じの空振り三振」

(●▲●)「丸だったら四球を選んで押し出し出来ていたかもしれないなぁ…」

丸の不在はやはりギアガの大穴並みに大きい。

(●▲●)「悲しくて涙がで、でますよ」

(●▲●)「アスファルトタイヤを切り付けながら暗闇走り抜けたくなりますよ(宇都宮違い)」

2018年05月23日(水)06時00分00秒