2018年05月08日(火)雨足

[ 足取り途絶え捜査難航 公開手配モタモタの群馬県警 ] 群馬県嬬恋村の商店で2日に
現金約1万円などが奪われた事件で、県警は8日、指名手配していた県警捜査2課の警部補、
宮腰大容疑者(37)=高崎市新保町=が出身地の富山県内に逃げた可能性が高いと明らかにした。
9日で事件発生から1週間を迎えるが、宮腰容疑者の足取りは途絶え、捜査は行き詰まりを見せている。
(前橋支局住谷早紀、糸魚川千尋)県警は2日深夜、事件に宮腰容疑者が関与した疑いがあるとみて、
事後強盗容疑で逮捕状を請求。「地の利があるところ」(幹部)に逃げるとにらみ、出身地の
富山県方向に捜査の手を伸ばした。防犯カメラの解析などによると、宮腰容疑者が現場近くの
民家から盗んだ白の軽自動車が最初に確認されたのは、同日午前7時過ぎ。長野県松本市の
工場のカメラに、車のナンバーまで鮮明に写っていた。約2時間後には岐阜県の有料道路、
安房峠道路の平湯料金所で料金を支払う様子が確認できたという。しかし、午後3時に宮腰容疑者が
運転していたとみられる車が富山市の県道を走行している様子が確認できたのを最後に、
足取りは途絶えている。県警は、1週間近く車の行方が分からないことから、新たな逃走手段に
切り替えた可能性も視野に捜査を進めている。捜査が行き詰まる中、公開手配に踏み切るまで
約1週間かかった理由について、県警は、宮腰容疑者が携帯電話や財布を所持していないことから、
「知人のもとに必ず現れると思った」と説明。現在も富山県内の防犯カメラなどを捜査し、
行方を追っている。宮腰容疑者は平成24年に長野原署嬬恋交番で所長として勤務した経験があり、
勤務態度に問題はなかったという。前原哲也刑事部長は「大変遺憾に思う。
一刻も早く逮捕しなければ」と述べた。宮腰容疑者は身長約172センチで中肉。
カメラの映像では、上下黒っぽい服を着ていた。(産経 2018年05月08日 21時24分)

警察なんてそんなもの。

それは先の滋賀のアレでもう十分に分かっていたはず。

こういう展開で右往左往する連中を俺は存分にあざ笑う。

1:警察を取り締まる警察の新設。
2:警察関係者全員の精神鑑定と鑑定結果への忖度の禁止。
3:鑑定の結果異常が認められた奴は例外なく精神病院に幽閉。

「最低でも」これぐらいの事はやらないと日本の稚拙な民主主義国家(先進国ごっこ)は直らない。

俺はそう断言し続けてきた。

俺の言ってきた事の方が正解だった事がまたしても証明された。

頭の悪い白痴どもには辟易する。

以上。

2018年05月08日(火)21時39分26秒