広島0−3ヤクルト(2回終了) 2回裏にジョンソンが石原のポンコツぶりにキレて3失点。
1:盗塁が刺せない
2:振り逃げを許す
3:リードがクソ
そして守備の乱れも飛び出して青木に初球押し出しの死球を与える始末。
あのバント処理はジョンソンが取ったらバティスタか菊池が1塁のカバーに入る。
バティスタも前進したなら菊池が1塁のカバーに入るべき。
ジョンソンが投げようとしたら(1塁には)誰もいない!
まぁこれは菊池のエラーだな。
こんな事ばっかりやっていたらジョンソンがキレるのも無理はない。
1:ジョンソンは完璧主義。
2:自分ひとりで出来る事なら完璧に近い物が出来るからそうキレる事はない。
3:でも野球は集団競技。自分の足を引っ張る奴というのは必ず現れる。
まぁそれが今日の試合では石原だったり菊池だったりする訳ですが。
もう石原にこだわるのやめたら?
振り逃げまで許す様なポンコツはもう今すぐに引退しろとしか言いようがないよ?
ホント今年の石原どうしちゃったの?プロ野球選手ってそんなに簡単に一気にガタッと来るもんなの?
ジョンソンの投球に関してもそこでもう少し低めに球が行けばよかったんだけど低めに行ききれなかった失投はある。
どうもコースに投げる事を優先しすぎて高さをおざなりにしている感がある。それが今年のジョンソンの不安定さの要因。
1:コースを意識しすぎて高さをおざなりにしている。
2:石原が外角にこだわる逃げのリードに終始している(力で押せない)。
石原は「完璧主義者」の胸の内をまるで理解していない。
1:完璧主義者は力で押そうとする事を好む。
2:完璧主義者は自分の理想の世界通りに行く事を好む。
俺がキャッチャーだったら力押しのゴリ押しで低めに集める事だけを要求するリードをするわ。
低めに集まりさえすれば多少の左右はどうでもいいから低め低め!で低めで力押しをする配球をリードの中心にするわ。
一言で言えば「石原死ね」。
ほぼほぼそう言った展開。それが今日の試合(の序盤戦)。
以上。