今週は特別コーナー!『行きたい!わたしはワークマン』!リスナーの皆さんからも
たくさんのワークマン情報が届いていました!!(徳井青空のまぁるくなぁれ!)
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勝手な空想に基づいて「こういうお店だろう」の様な想像を作るとバカになる。
基本的には「入りにくいお店」。
そうなる理由は従業員教育が行き届いていないから。
行き届いていないと判断する理由は応対力と知識力が欠如している店員が多いから。
どうしてそうなるのか。
フランチャイズ契約だから。
脱サラした夫とそこに付いていく妻がフランチャイズ契約の元で店舗運営を行い
何名かのパートさんを雇ってこじんまりと営業しているというのが大方のワークマン(の営業スタイル)だから。
1:普段見ない顔が来たら訝しむ。
2:敬語や接客はそれほど上手くない。
3:店長の質がピンキリ。一国一城の主と勘違いしている傲慢な店長が結構いる。
A店(の店長):嗄(しわが)れた声で高圧的な態度と言動を取ってくる。
B店(の店長):物腰を低くしてお客様からの要望に出来るだけ応えようとする。
「このお店で買いたい」と思えるのは当然B店の方になる。
同じ「ワークマン」の看板を掲げているお店でこうも違ってくる。
これまでワークマンを利用した事のない層が勝手な想像で普通の物売りのお店と同様な接客を期待して
来店したらぞんざいな扱われ方をされた〜とか言って苦情を(本部だとかに)持っていく事になる。
ワークマンの栗山清治(社長)は今一度店長ら従業員の接客品質をロールプレイングで底上げしろ。
「買いたい物が決まっている(欲しい商品は指名買い)」
「サッと来てパッと買ってすぐに出る(接客態度なんて気にしない)」
こういう人しか継続的に利用しないワークマンに「ワークマン素人」が入り込んだら不快感しか抱かなくなるぞ。
ワークマンは今が危機。
以上。