2018年04月13日(金)嫌悪感

広島1−10巨人(7回終了) 野村8失点。6回から登板した薮田が7回に2失点。「どうしようもない」。

野村が打たれた理由は変化球が打ち頃の高さに落ちたから。「低めへの制球力が足りていない」。
薮田が打たれた理由は左右の投げ分けが出来ていないから。「インハイへの要求がアウトハイに」。

打線に関しては松山は4番の器ではない(4番?正直そんなに怖くない)だとか
田中と菊池が変な球に手を出して相手バッテリーを助けインコースの見極めが出来なくて見逃し三振だとか
6番7番8番が基本的にゴミ(たまに堂林が活躍する程度)で紙の様にペラッペラだとか
打線に関してもクソな点は山ほどあるが投手陣が総じてウンコというのが今の広島がクソ弱い最大の理由。

會澤にしろ石原にしろ「その要求通りに来たら最高だけどそれ本当に来んの?来る訳ねぇだろ!」
みたいなクソコースに要求してそこにはもちろん投げきれずに投げられた球が最悪のコースへ飛んで失投に。

100点か0点かみたいなコースに要求するのではなく多少乱れてもマージンが効くコースと球種を要求しろ。

要求するコースと球種は常に「100点満点の80点」程度で十分。

1番クソ弱いのは豆腐メンタルな広島の投手陣だが
キャッチャーのクソリードっぷりにも唖然とする以外の印象がない。

石原と會澤は頭の中身を洗濯しろ。

2018年04月13日(金)20時26分36秒