[ 緒方監督「全然問題ない」 ] 広島は7日、横浜に2−4で敗れ、開幕から続いた5得点以上は
7試合で止まり、85年の南海に並ぶ8試合連続のプロ野球記録には届かなかった。
それでも、7回に代打・西川が左前適時打を放つなど反攻の2点をあげて、明日への光明はみせた。
横浜先発のバリオス攻略は次回へ持ち越しとなったが、単独首位は変わらず、緒方監督も
「全然問題ない」とし、“余裕の1敗”となった。敗戦直後には他の選手が帰途に就く中、
安部が怒りを押し殺して、居残りで打撃練習を行った。2点差に迫った8回1死満塁で初球を三飛。
ふがいなさからか、報道陣の問いかけにも珍しく無言で通り過ぎた。
たった1敗といえども、この悔しさを翌日に晴らす準備は済ませた。(スポニチ 2018年4月8日 05:30)
問題だらけ(の1敗)じゃボケ。
左の砂田に対して左の安部をそのまま送る緒方の謎采配。
普通に右の代打を出せば良かった。下水流なり美間なり居たんじゃないの?という印象が拭えない。
結局安部は初球を打ち上げてサードへのインフィールドフライ。
「何やってんだよお前ー!」
「バカアホドジマヌケ!初球からしょうもないフライを打ち上げる奴がいるかっ!」
みたいな形で激昂する以外の印象がない。
そんなしょうもない結果しか出せなかったんだから練習するしかないわな。
以上。