2018年03月16日(金)要素

広島5−2ヤクルト 結果だけ見れば快勝だが中身は散々たる物だった。特に試合の後半がそうだった。

今村(しょっぱなから広岡にソロホームランを被弾。その後2四球と荒れに荒れた)
ジャクソン(危険球退場)
塹江(ジャクソンの後を受けて登板もヒットと四球で8回裏ノーアウト満塁とピンチを作って降板)
藤井(押し出し四球で失点。その後は三振とサードゴロダブルプレーで3アウト)

……。

後ろの投手の不安定さがあまりにも目立った一戦だった。

塹江は2軍かな。これでは中継ぎとして使えない。

とにもかくにも「畝は何やってんだよバカァ!」みたいな体たらく。「畝クビ!」みたいな印象内容の試合だった。

2018年03月16日(金)17時10分11秒