[ 清宮が入院 「限局性腹膜炎」と診断 ] 日本ハムは13日、ドラフト1位ルーキーの清宮幸太郎内野手が
都内の病院で精密検査を受けた結果、腹腔内の一部に炎症がみられる「限局性(げんきょくせい)腹膜炎」と
診断されたと発表した。ここ数日間、腹部の倦怠感、鈍痛などの症状を訴えていたという。
15日までは同院で点滴治療などを受けて経過を観察し、退院後の措置については
改めて判断する。(Full-Count 2018年3月13日 17時2分)
広島とのオープン戦でどの様な結果を残してくれるのか楽しみにしていた訳だがこれでは仕方がない。
静養に努めて回復したらまた活躍してくれ。
ただし「カープとの試合以外で」な。
以上。