[ 岩出、食らい付いて4位 念願の切符「ほっとした」 ] 2020年東京五輪のマラソン代表選考会
「グランドチャンピオンシップ(GC)」出場を懸けた名古屋ウィメンズマラソンは11日、ナゴヤドーム発着で行われ、
岩出玲亜(ドーム)が2時間26分28秒で4位。先頭集団が25キロを過ぎてからスパートをかけると、
岩出は「思うように動かせなくなった」と後れを取った。しかしその後は食らい付いて33キロ付近で
日本人2位の4位に浮上。GC出場権を得た。昨年11月のさいたま国際マラソンでは失速して5位となり、
GC行きを逃した。今も「出たかった」という1月の大阪国際女子マラソンは右脚の違和感で欠場。念願の切符を
手にして「ほっとした。またいろんな挑戦ができる」と晴れやかな笑顔を浮かべた。(サンスポ 2018.3.11 16:36)
岩出玲亜(ドーム)
(●▲●)「ドーム…?」
(●▲●)「DNSのプロテインを作ったりしている会社です」
(●▲●)「DNSのプロテインも大したことねぇな」
関根花観(日本郵政グループ)
(●▲●)「切手とかハガキとかを食べた方が強くなるらしい」
(●▲●)「山羊じゃねぇから!」
1:鉄製の機械が大量に置かれたジムとか言われても「そこに行かないと鍛練できない物」に興味はない。
2:自分の身体が負荷になる鍛練の方法の方が「お金もかけずにどこでもできる分」効力を発揮する。
3:プロテインで大きくなるという誤解。たくさん飲ませるから大きくなるだけ。プロテインでなくてもたくさん食えば大きくなる。
4:小中学生の習性こそ参考にするべき。真に身体を大きくするのに必要な方法は必要な栄養素が入った物の「買い食い」。
(●▲●)「スポーツではなく『スポーツビジネス』の会社はいらんのですよ」
ほにゃららがどうたらこうたら的な新習慣!みたいな事を書いた雑誌を売りつける連中
これを飲んでどうのこうの的な洗脳を仕掛けてサプリメントとかを売りつける連中
芸能人の誰々さんもジムで鍛えてどうたらこうたら的なシャワー効果による右へ倣えを良しとする連中
(●▲●)「スポーツではなく『スポーツビジネス』の会社はいらんのですよ」