大会当日3月11日は、東日本大震災発生からちょうど7年となります。震災発生時刻の14時46分に
合わせて、大会全体で黙とうを行います。メーン会場となるナゴヤドームでは、ゴール後のランナー、
EXPO来場者、大会関係者等、ナゴヤドームの来場者が全員一体となり、黙とうを捧げる取り組みを行います。
コース沿道では、競技役員が各自の携帯電話アラームを「14時45分」にセットし、アラームと同時に脱帽し、
帽子を頭上に掲げることで、発生時刻1分前であることを周囲に知らせ、黙とうを呼びかけます。
14時46分に競技役員が帽子を左胸にあて、黙とうの意を込めます。この1分間は、それぞれの思いで
哀悼の意を表することができる時間とします。そのため、制限時間を7時間1分とさせていただきました。
黙祷で意を示す事も重要だが現在進行形で進んでいる不当な差別を止めさせる事もまた重要。
名古屋ウィメンズマラソン2018 3月11日(日):朝9時〜 全国生中継!(東海テレビ)
「怪しいお米 セシウムさん」
「怪しいお米 セシウムさん」
「汚染されたお米 セシウムさん」
東海テレビがこうやって頭の悪い事を公共の電波に流して不当な差別を促進させたという事実。
こうした行為に代表される不当な差別は現在でも続いている。
黙祷で意を示す事も重要だが現在進行形で進んでいる不当な差別を止めさせる事もまた重要。
名古屋ウィメンズマラソンの主催者は東海テレビにも釘を刺しておけ。
こう言う事は二度とするな、とな。
以上。