2018年02月24日(土)忖度

マシェバラでの「エスロード」オーディションに関するあれやこれやを参加者の「福永ありさ」さんがぶちまけていた。

1:桜井奈津のファンから中傷を受けたりチラシを目の前で破られた。
2:桜井奈津のスタジオ配信の時に本人から冷たくあしらわれた。

以上の事をオーディション終了後にぶちまけていた。

そうだったのか。

1:彼女がぶちまけた内容はほぼ本当。作り話だとしたらあまりにも出来すぎている。
2:オーディションとは他人を踏み倒さないと自分が受からない物だから多少のアレコレはあるがこれはひどい。
3:どうもマシェバラ側も桜井奈津への贔屓をしていたらしい。「贔屓」のし倒しが感じられる展開の存在。

…こうなってくるとほぼほぼ喧嘩になる。

「勝てる喧嘩(喧嘩にほぼ必ず勝つ方法)」を駆使しないとダメだな。

売られた喧嘩は買わざるを得ない。そうしないと相手からの攻撃がエスカレートする。
喧嘩は「喧嘩にほぼ必ず勝つ方法」を駆使して勝ちに行く事。

その「方法」を知らない奴が「仕返ししたらアイツと同じになっちゃうよ」みたいな負け犬発言を繰り広げていく。

1:勝つには自分の味方を増やす事。自分が被害者なんですと相手に「加害者色」をハッキリとつけていく事。
2:相手に「加害者色」をハッキリとつけるには証拠を集める事。「いつ、どんな人物に、何を」をまとめる事。
3:まとめた内容は今回の場合スポンサーに言う事。スポンサーがいなくなれば配信サービスは生存出来ない。

ミリオン出版(エスロードの出版元、大洋グループ)
マシェバラ(配信サービス)

「中傷の具体的な日時と人物と内容」
「マシェバラが桜井奈津への贔屓をしていたと確信できる事例」

この2つをミリオン出版に突きつけて「御社はこれを把握していますか?」と問い合わせる事。

把握している(贔屓に関わっている):御社の出版物の不買運動を開始します。
把握していない(贔屓に関わっていない):こんな贔屓で選ばれた相手をどう思いますか?と起用に難色を示す事。

4:誰が今回の贔屓の「主犯」なのかをハッキリとさせる事。
5:中傷してきた人物の目的は桜井奈津に好かれる為。「こんなファンは切れ」という内容を突きつける事。

福永ありささんを中傷するのは桜井奈津に好かれたいから。
で、その桜井奈津に嫌われたら中傷した事に意味が無くなる。

だから「いつ、どんな人物に、何を」されたのかをまとめあげ、その特徴から推測される人物を特定し
その人物には桜井奈津の側から三行半を突きつけさせる事。その為にも特徴をまとめる事が必要になる。

1から5までの内容で売られた喧嘩にほぼ必ず勝つ必要がある。

しかしこれが本当だったら残念だなぁ、せっかく競輪関係のお仕事でがんばっているのになぁ。
桜井さんがそんな人だとは思わなかったな〜。みたいな印象になってくる。

今回の内容が本当であれば競輪界を守る為にもしっかりと警鐘を鳴らしておかなければならない。

以上。

2018年02月24日(土)04時18分11秒