2018年02月23日(金)状況

初代キラッツ★メンバー全員でのお仕事は25日伊勢崎オートでラストとなります!
最後まで全力で頑張ります 皆様ぜひ伊勢崎オートへ!(宮瀬七海)

間違った方向性でがんばってもまるで意味がない。
間違った方向性でがんばっているという事に気づいていない。

気づいていないのは周囲のボンクラスタッフからの教育が悪いから。

実に嘆かわしいな。

しかし今問題なのは今の面子ではなくこれからの面子。

解散しろと思っていたが周囲のボンクラスタッフが新しい慰み物を見つける為に「まだ続ける」らしい。

実に嘆かわしいな。

問題なのはこれからの面子として寄越してくるのは一体誰か。そいつらを寄越してきた事務所は一体どこか。

基本的にはイースマイルとの癒着が激しいのでイースマイルの誰か1人は来ると予想している。
これでイースマイルからの面子が1人も来なかったら「(関係の構築に)失敗したんだな」と見ておく方が無難。

あとはワンエイト、エッグスター、スタイルコーポ、スリーライズあたりの名前も出しておくが、
正直伊勢崎くんだりまで行く事そのものが(首都圏住みには)苦行苦行アンド苦行であるという事実。

それを考えたらイベントコンパニオン系の事務所が所属タレントを寄越してくる方が多いと判断する方が無難。

しかしこんな仕事に応募してきた連中は一体どんな嘘を信じて応募してきたんだか。

騙されている連中には「御愁傷様です」の一行で終わる。

1:やるべき事をやらずにやらなくてもいい事をやっている。
2:やるべき事は開催全体の車券の売り上げの底上げと新規顧客層の創生。
3:車券が売れれば必ずしもレース場に来る必要はない。むしろ場外をドミナントで作っていく方を推進する。
4:しかし箱物を作っても車券の買い方(推理の仕方)を知らなければ意味がない。その知識の伝達が必要。

環境と知識の両面で新規の顧客層を増やして車券の売り上げを全体で底上げする。

開催3日目あたりからの午前レース、どこかしら牧歌的な空気が流れがちな一般戦の車券の売り上げを底上げする。

これが「やるべき事」。

それに対しての現状は「一部のキモオタから金を巻き上げるだけ」「現地に来させるだけしか能のないゴミ」
「推理して車券を買う事の面白さを知らない人に伝えてない」「関係者が囲ってばかりの慰み物(扱い)が現実」。

だからダメ。

実に嘆かわしいな。

そもそも論として今回のこの手の商売女大集合的な方向性での企画そのものに反対でしかないんだが
これを押し通すんだったら有効活用した方がまだまとも。有効活用の「ゆ」の字もない事ばっかりやってるから反吐が出る。

「お出迎え」
「一緒に初心者教室」
「一緒に走路内観戦(未確定車券提出)」
「優勝戦や準決勝戦等の予想会への参加」
「お見送り(今開催、開催最終日であれば次開催でのみ使える場内お食事値引き券の枚数限定配布)」

こういう事をやるべき。

「車から降りてのラウンド」
「一部のキモオタしか参加しない撮影会」
「抽選会」
「旗ふり(元々やっていた人の仕事を取るな)」

こういう事はやらなくていい。

実に嘆かわしいな。

以上。

2018年02月23日(金)01時31分09秒