さて、今日、紹介するメンバーは…北海道生まれ北海道育ち 寒さに負けない元気な女の子 岩間ゆりえです
ゆりえはホントに面白くて人を笑わせる事が大好きで周りでは笑い声が絶えません ユーモラスあるゆりえは
チームの盛り上げ隊長ということですが、しっかりとした一面もあります 新メンバーのお母さん的な存在だったり
チームの良い雰囲気をこれから作っていってほしいです(読売ジャイアンツ ヴィーナス)
(●▲●)「『北海道日本ハムファイターズから来ました』が抜けてるぞ」
(●▲●)「忖度じゃあ!」
巨人のチアをやっていた女の子がアナウンサー入りみたいな事での他業界への転身はあるが
巨人のチアをやっていた女の子が他の球団のチアに転身しましたみたいな話はあまり聞かない。
逆に今回のこの事例の様に他の球団のチアをやっていた女の子が巨人のチアに転身しましたとかいう話は
残念ながら割と聞く。残念ながら割と聞く。
人間の評価は「最初に入った場所」が評価の基準になりやすい。
だから最初に入る場所を間違えてはいけない。
(●▲●)「巨人じゃない方の原監督が頭の悪い内容を日本記者クラブで会見している訳ですが」
(●▲●)「巨人といい青山学院といいどうして『原監督』にはこんな頭のおかしい奴しかいないんだ…」
実業団選手の移籍の活発化などを訴えた
(●▲●)「バカか?」
(●▲●)「バカなのか?」
1:移籍の活発よりも「慎重な入部」の方が必要。部に関する情報の透明化と公開の推進こそが必要。
2:移籍後に活躍したら移籍前の企業が「せっかく投資したのに!」と激怒して部への投資を渋り始める。
3:社会人の一員としてその企業で働く事も必要。移籍したら社会人としての仕事を覚え直さないといけなくなる。
それだったら労働環境≠部活環境にした方がまだまとも。
企業が社会貢献の一環としてスポーツ界に投資する場合企業内スポーツではなく地域体スポーツに投資する。
ちょうど今の「スズキ浜松アスリートクラブ」の様な形が理想に近いそれになる。
まぁそれでどうやってニューイヤー駅伝に出るんだとかいう事で別の問題も発生する訳ですが。
移籍の自由化よりも部に関する情報の公開。
もしくは企業がスポーツに投資する場合、その投資先を自社に対してではなく「地域」に対してのそれに投資する。
こちらの方が必要。
ピントの外れた意見を異端児とヨイショされておみこしに担がれているバカに言わせる陸上競技界には辟易する。
以上。