2018年02月04日(日)ムード

[ ヤクルト豆まき 鬼の宮本ヘッドが選手に恐怖の反撃 ] 節分の豆まきを行った上田剛史外野手、
山崎晃大朗外野手、奥村展征内野手、藤井亮太内野手が、恐怖の反撃にあった。鬼に扮(ふん)して
登場したのは、厳しさ全開のキャンプを指導する宮本ヘッドコーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチの
“鬼コーチ3人衆”。「投げてみろ、コラ」とすごみながら迫る宮本ヘッドらに対し、選手は腰を引きながらも
「鬼は外!!」と豆をぶつけて退治を試みた。一触即発のムードが漂ったところで、小川淳司監督が現れ
「今後の練習に影響するので、誰が一番ぶつけたかを確認したい」とリプレー検証を要求。検証の結果、
一番ぶつけた選手は藤井であることが判明し、3匹の鬼からボコボコにされる羽目に。最後は河田コーチが
「このまま特守に行くぞ!!」と無情の通告を行い、再び“練習地獄”に4選手を連行した。(デイリー 2018.02.03)

こういうパワハラは嫌いなんで。

1:プロ野球選手は個人事業主。自分の実力を上げないと話にならない。
2:にも係わらずどうしてこれまで「ぬるま湯キャンプ」でよかったのか理解に苦しむ。
3:コーチが変わって球団の空気が変わった?話にならない。コーチが誰だろうと自分の実力を高める事が必要。

誰がコーチであろうと関係なく一生懸命「実になる練習」をして実力をつける事。

誰がコーチであろうと関係なく俺は俺の道を行く。

そういう態度でなければお話にならない。

誰がコーチになるのか?で空気が変わってしまう様ではダメ。

まだまだヤクルトはダメな球団だな。

俺は俺の道を行く。

以上。

2018年02月04日(日)01時35分32秒