2018年02月02日(金)解禁

[ 鈴木、フリー打撃で推定140メートル弾 ] 右くるぶし骨折からの復帰を目指す鈴木誠也外野手が2日、
午後のフリー打撃で“日南1号”を放った。左中間後方へ推定140メートル弾を突き刺した。86スイング中、
柵越えは8本。安打性の当たりは38本を数えた。鈴木は別メニューながら、1軍キャンプに参加。前日は
室内練習場でベースランニングを解禁するなど、順調な回復を見せている。(デイリー 2018.02.02)

緒方は激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の横浜DeNAを除かなければならぬと決意した。

[ 広島・緒方監督 現役時代通じて初の退場 ] 広島の緒方孝市監督が、現役時代を通じて初めての退場処分を受けた。
0−3の七回2死一、二塁で小窪の当たりは遊撃へのゴロ。小窪は一塁へヘッドスライディングし、その手は送球よりも早く
一塁に着いたように見えたが、山路塁審の判定はアウト。緒方監督は鬼の形相でベンチを飛び出し、口角泡を飛ばして
猛抗議。怒りは収まらず、最後は暴言を吐いたとして、退場を宣告された。六回1死でも、遊撃へのゴロを放った田中が
微妙な判定でアウトになっており、ここでも緒方監督が山路塁審へ抗議。大きな声で怒鳴り挙げたが、
この時は短時間でベンチへと戻っていた。マツダスタジアムの広島ファンは大ブーイング。一塁けん制で山路塁審が
セーフを判定する度にブーイングの嵐となった。なお、緒方監督退場後は、高ヘッドコーチが指揮を執った。(デイリー 2017.4.19)

「VS山路」

「VS山路 2018年新春3時間スペシャルに広島東洋カープの選手が登場」

大野山路、櫻井山路、相葉山路、二宮山路、松本山路。

VS

新井貴浩、松山竜平、安部友裕、田中広輔、大瀬良大地、薮田和樹。

毎試合毎試合が「VS山路」。

その時の怒りを持って戦え。

以上。

2018年02月02日(金)18時17分44秒